数字の向こうにある物語
2024年のインターネット利用率:68%の読み方
ITUの「Facts and Figures 2024」は、2024年に世界人口の68%がインターネットを利用したと推計しています。測っているのは人の割合であり、契約回線数、携帯電話数、ルーターのある世帯数ではありません。
2024年、世界人口のうちインターネットを利用していた人の割合はおよそ何%でしょう?
答えと解説: 68 %
ITUの2024年版推計では68%です。回線数ではなく、インターネットを利用する人の割合です。
ITU · Facts and Figures 2024まずは1問
2024年、世界人口のうちインターネットを利用していた人の割合はおよそ何%でしょう?
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答えと解説
68 %
ITUの2024年版推計では68%です。回線数ではなく、インターネットを利用する人の割合です。
何をもって利用とする?
ITUの指標は、過去3か月に場所を問わずインターネットを利用した個人を対象とします。機器やネットワークが違っても人は同じです。電話とパソコンの両方を使う人も一人と数えます。また、ある地域でサービスが利用可能かを示すネットワークのカバー率とも異なります。
100人の集団を想像する
丸めた割合を理解するために、世界を代表する100人の集団を想像すると、約68人が利用者ということです。これは比率を思い描くための例で、どの村、国、年齢層も同じ構成だという意味ではありません。世界全体の割合には、集団間の大きな違いが隠れることがあります。
この数字だけでは分からないこと
インターネットを使っていても、接続が速く安定し、料金が手頃だとは限りません。あらゆるオンライン作業の技能があるとも限らず、別の指標が必要です。時系列で比べるなら定義と版をそろえましょう。ITUは、新たな国別データが届くと過去の推計も改定される場合があると説明しています。
比較の前に、誰の68%か、どの定義を使い、どの版に掲載された値かを確かめましょう。